お問い合わせへ

社会のことは
公民学べ!

私たちは今、とても複雑で多様な社会に生きています。
生きるために必要な知識は増え、地域について考え議論し、社会に関わっていく重要性も増しています。

でも、それらはどこで学べるの?
私たちは気づいてしまいました。これらの知識や議論のきっかけはすべて、中学「公民」の教科書に載っているということに。
福井県のみなさん!
“みんなの公民教室”で、あなたの暮らしやまち、社会のことを一緒に学び、話しませんか?

お知らせ

発起人

福井県内の各地で活動する
有志メンバーチーム「ふくいの勉強会」が立ち上げました。
仲間募集中!

  • 三上ひろあき

    あわら市議会議員。あわら市在住、あわら市生まれの41歳。筑波大学卒業後教育の道を志し、高校や塾に勤務。その中で「学問や世代にとらわれない社会的な学び」の必要性を痛感し、あわらのおやつやさんSmile factoryの経営、休校となった新郷小学校の利活用を通して居心地の良いコミュニティづくりを推進。更に社会との関わりを模索する中で、政治が日常へ溶け込むことの重要性を感じ、市議選に立候補し、当選。現在は仲間と共に生涯住みたいあわらを実現するため日夜活動を続けている。

  • 酒井ゆきこ(鯖江市議会議員)

    1980年生まれ。鯖江市長泉寺町在住、二児の母。
    法政大学を卒業後、フジテレビ系列の番組制作会社に入社。
    結婚を機に鯖江市民となり、次女の出産後、子育てと両立できるハンドメイドの作家としてデビュー。
    サンドーム福井などでイベントを運営。子育てを最優先にしながらも、女性の新しい生き方・働き方を模索しながら2023年に鯖江市議会議員選挙に挑戦し、2,340票を得てトップ当選。

  • 山岸みつる

    株式会社わどう 代表取締役。鯖江市在住。2017年より鯖江で起業して様々な地域事業に取り組み、2020年には鯖江市長選挙に挑戦。7,712票を得るも落選。現在は幼児の主体性を育む親子教室「モクモク学園」や、古民家を利活用した世界唯一のめがねの宿「SABAE MEGANE HOUSE」、市民の社会課題への興味関心を高める社会教育事業「みんしゃか」などに取り組む。

  • 杉本かずのり

    小浜市議会議員。小浜市在住、兵庫県出身の43歳。父の実家が小浜市で、12年程前に小浜市に移住しgreencafeを起業。祖父が幼稚園を経営していたことから、教育・保育に興味を持ち現在も地元高校や特支学校の臨時講師も委嘱されている。